ブリジストンCYLVA(シルヴァ)F8FとF6F グレードの違いをまとめたよ

(ブリヂストン グリーンレーベルシルヴァより引用)
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/cylva/

  1. ブリジストン CYLVA(シルヴァ)F8FとF6F グレードの違いは何だろう?
  2. リア変速の違い
  3. ホイールの違い
  4. タイヤ・チューブの違い
  5. ハンドルに付いている変速機の違い
  6. CYLVA F8FとF6F フレームの違い
  7. その他の違い
  8. CYLVA F8FとF6Fの違い 総括
  9. 結局CYLVA F8FとCYLVA F6F、どちらを買うのが良いのか

ブリジストン CYLVA(シルヴァ)F8FとF6F グレードの違いは何だろう?

ブリジストンの折りたたみミニベロ CYLVA F8FとF6Fの違いは何でしょう?
カタログのデータを元にパーツが違う箇所のみまとめました。(CYLVA F8FとF6F共通の箇所は除いています)

リア変速の違い

変速できる段数は、CYLVA F8Fが8速、F6Fは6速。
スプロケのトップとロー側の歯数が異なり、F8Fのほうが8速で2枚多くスピードを出しやすい。また、F8Fはロー側30Tなので、そのぶん坂を軽くあがる事ができます。

CYLVA F8F CYLVA F6F
シフト段数8速 6速
変速機 (リアディレイラー)シマノ Sora RD-R3000-SS 8速 シマノ Tourney RD-TY21
スプロケットシマノ 8速スプロケ
CS-HG31
歯数:11~30T
シマノ 6速スプロケ
MF-TZ20CP
歯数:14~28T
ペダル1回転で進む距離1速:2.60m
4速:3.90m
8速:7.10m"
"1速:2.86m
4速:4.45m
6速:5.72m"

ホイールの違い

ホイールは同じかと思っていましたが、スポーク本数や材質、リムなど結構違うので、それぞれ別のホイールですね。

CYLVA F8F CYLVA F6F
ハブ アルミ製 24H クイック式 アルミ製 28H クイック式
スポーク ステンレススポーク 鉄スポーク

タイヤ・チューブの違い

タイヤ幅が異なります。F8Fのほうが細く、「走り」に振ったパーツ選択になっています。
チューブは、F8Fはロードバイクでも使用される形式の「フレンチバルブ」なので、仏式バルブに対応したロードバイク用の空気入れかアダプターが必要
F6Fのチューブは「英式バルブ」なので、ママチャリで使っている空気入れがそのまま使えます。

CYLVA F8F CYLVA F6F
タイヤ(フロント・リア)セミスリックタイヤノーマルタイヤ
タイヤサイズ(フロント・リア)20×1.35HE20×1.5HE
チューブ20×1.35HE 仏式バルブ(フレンチバルブ)20×1.5HE 英式バルブ

ハンドルに付いている変速機の違い

ハンドルに付いている変速機が違います。F8Fは、8速のラピッドファイヤー。親指と人差し指で操作(変速)ができます。
F6Fは、6速のグリップシフト。これはよくシティーサイクルに採用されている形式の変速機で、グリップをひねって回す事で変速されます。

CYLVA F8F CYLVA F6F
シフトレバーシマノALTUS ラピッドファイヤー 8速シマノグリップシフト6速
ハンドルグリップオリジナル エルゴノミックグリップSQ06グリップ
ブレーキレバー(フロント・リア)シマノ製 Vブレーキ用レバー BL-T4000アルミレバー(型番不明)

CYLVA F8FとF6F フレームの違い

CYLVA F6FとF8Fでは、フロントフォークが異なります。F6Fは鉄製、F8fはアルミ製で軽量
またF8FのBBはシマノ製のBB(ボトムブラケット)なのでペダルを踏んだときの感覚や回しやすさは若干異なると思います。
CYLVA F6F、F8Fそれぞれ専用のフレームカラーが用意されています。
マット&グロスブラックは、F6F F8Fともに設定されているけど、カラーのお問い合わせ番号が違う。
見た感じ同じだけど、もしかして違う色?

CYLVA F8F CYLVA F6F
フレームカラーマット&グロスブラックマット&グロスブラック
E.XミストグリーンE.Xアーバングレー
E.Xアーバンコーラル
E.Xコバルトグリーン
ボトムブラケットスクエアタイプ ボトムブラケット
シマノ BB-UN101
カップ&コーン式(型番不明)
フロントフォークアルミ製 ベント形状鉄製ユニクラウン

その他の違い

カタログ上だとF8Fのほうが800g軽量です。全長がF6Fのほうが長いのはタイヤが太い分かな。
F6FとF8Fの価格差は1,5000円です。シマノパーツが付いている分、値段が高くなっていますが、コスパ的にはF8Fの方が良いように感じます。変速の段数もCYLVA F8Fのほうが2段多いので。

CYLVA F8F CYLVA F6F
重量11.6kg12.4kg
車体サイズ(全長)1,465㎜1,475㎜
車種略号LF8F21LF6F21
メーカー希望小売価格¥59,800(税抜き)¥44,800(税抜き)

CYLVA F8FとF6Fの違い 総括

CYLVA F8FとF6Fの違いを以下にまとめます。

  • F8FはF6Fに比べてシマノパーツが多めに使われている
  • フレームは基本的に同じだが、フロントフォークが異なります。F6Fは鉄製、F8fはアルミ製で軽量
  • 変速段数は、F8Fが8速、F6Fは6速
  • スプロケのトップとロー側の歯数が異なり、F8Fのほうが8速で2枚多い分有利。F8Fはロー側30Tがあるので、登坂はラクに登れる。
  • ハンドルまわりにある変速機は、F6Fはグリップシフト(グリップをひねって変速する)、F8Fはラピッドファイヤー(親指と人差し指でスパスパ変速が決まる)
  • フレームカラーはそれぞれのグレードで専用色がある。
  • ホイールはF8FとF6Fではスポーク数やリム、使用できる空気入れの形式(英式、仏式)だったりと結構異なる点がある。
  • タイヤはF8Fのほうが細いスリックタイヤでF6Fよりスピードが出しやすい。F6Fはタイヤが太い分、エアーボリュームにより乗り心地や安定性は上かも

結局CYLVA F8FとCYLVA F6F、どちらを買うのが良いのか

CYLVA F8F、F6Fどちらも新車購入で盗難保険が付いてくるので、どちらを買っても安心できますが、長く乗る、あまりカスタム(改造)しないのであれば、使用できるリアのギアが8速と多く、シマノパーツが多めに付いているCYLVA F8Fを買ったほうが幸せになれると思います!
電車での輪行や、車に積んでの移動もF8Fの方が軽量なのでオススメです。

CYLVA F6Fがダメなのかというとそうではなく、基本的な構造はF8Fと同じなので素性は良いと考えます。
重量でのネガティブな面は、ホイールやタイヤ、変速まわりのパーツ交換で軽量化できるし、F8Fより選べるカラーが多い。
CYLVA F6Fは「E.Xアーバンコーラル」というサーモンピンクに近いかわいい色があるので、女性にもオススメできます。
ブリジストンの純正パーツで前カゴや泥除けがあるので、これらのパーツを追加して「街乗りメインのミニベロ」として使うのも良いですね。 もちろん軽量化やミニベロロード化などのカスタム(改造)ベースとしてF6Fを選択するのもアリです。


ちなみに筆者はCYLVA F8FのE.Xミストグリーンを新車で購入しましたよ!
CYLVA F8F/F6F購入の際の参考になれば幸いです。

ブリジストン CYLVA F8F購入から実際に乗ってみてどうだったかなどのインプレ記事はこちらをご覧くださいね

書いた人:やまライダー

やまライダーは、ロードバイクやミニベロでヒルクライムを楽しんでいる、速くないけど坂を登るのが好きな「 坂バカ系ミニベロヒルクライマー(チャリダー) 」です。
仙台市でブロガー兼システム寄りのWebディレクターとして働きながら嫁と一緒に子育て奮闘中!
タスク管理ツール「Todoist」でガントチャートが作成ができる補助ツール「Todoist ガントチャートコンバータ」作者。
鳥が好きでキンカチョウ(錦花鳥)を飼っています。

プロフィールを見る
やまライダーのTwitter(自転車用アカウント)
やまライダーのTwitter(システム寄りwebディレクター用)
やまライダーのInstagram