飼い主として知っておくべき小鳥を飼育するときの7つのポイント

我が家には現在11羽のキンカチョウがペーペー暮らしています。
彼らとの出会いや、キンカチョウの基本情報はこちらからどうぞ。

かわいい小鳥、キンカチョウのよいこらもちがいる生活
はじまりの鳥 キンカチョウのよいこらもち。夫婦揃って鳥好きだったため、いつか鳥を飼いたいと話していました。住んでいるマンションは犬猫禁止でしたが、管理組合に問い合わせたところ小鳥…
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今回は、小鳥を飼う上で知っておくべき7つのポイントをご紹介します。

全部を完璧に守ろうとすると、なかなかハードルが高く尻込みしてしまいます。しかし、知っているのと知らないのでは雲泥の差です。
それに、どれか一つだけでもやらないよりはやったほうが小鳥と長く一緒に入られる可能性は上がると思います。

ぜひ、飼い主として小鳥の健康に気を配っていきましょう。

  1. ポイント1. 夜ふかしをさせない
  2. ポイント2. ゲージにおもちゃや鏡を入れない
  3. ポイント3. 週に1回は青菜を与える
  4. ポイント4. カルシウム食品を与える
  5. ポイント5. 添加物の入った餌は避ける
  6. ポイント6. ゲージに巣を入れない
  7. ポイント7. 健康診断を受けましょう
  8. まとめ

ポイント1. 夜ふかしをさせない

日の入りとともに寝かせるのが理想らしいのですが、飼い主が働いていますとなかなかそれも難しいですよね。
しかし、人間も夜ふかしによって生活リズムが狂い、生活習慣病にかかります。小鳥も例外ではありません。なるべく規則正しく、睡眠をたっぷりとってもらいましょう。

我が家では、夜になったらゲージにバスタオルをかぶせています。しかし、隙間から光が漏れてしまうようで、たまに中から声が聞こえてきます。

ゲージの数が少ないのでしたら、ゲージぴったりサイズのおやすみカバーをかけてあげるといいと思います。
我が家でも使用中のゲージ「HOEI 21デラックスG」の場合は、「おやすみカバー タイプC」が適応サイズです。

ポイント2. ゲージにおもちゃや鏡を入れない

ずばり、発情させないためですね。特にメスの場合、卵をたくさん産みすぎると寿命が縮む恐れがあります。

おもちゃに関しては、キンカチョウや文鳥などのフィンチ類には当てはまるでしょうが、セキセイインコやコザクラインコなどのインコ類の場合は、ある程度はいいのでは?と思います。

このあたりは飼っている個体次第だと思いますので、検討の上導入してください。

ポイント3. 週に1回は青菜を与える

小鳥の健康にはビタミンAが欠かせません。週に1回は青菜を与えると良いらしいです。
適している青菜は、チンゲン菜や小松菜、豆苗、ハコベなどです。

もっとも、我が家の場合はネクトンで代用しています……。

しかし、豆苗を与えたときの食いつきっぷりがすさまじいので、本鳥的には青菜のほうが好みなのだろうと思います(笑

ネクトンと青菜は併用できますので、ぜひ青菜も与えてあげてください。

ポイント4. カルシウム食品を与える

小鳥は定期的にカルシウムを摂取する必要があります。特に産卵があり、カルシウムの消費量が多いメスには必須といえます。

我が家ではボレー粉をあげています。

カルシウムが豊富であるとはいえ、塩土は塩分が多すぎるため避けたほうが良いでしょう。

ポイント5. 添加物の入った餌は避ける

一見どれも同じ餌に見えますが、市販品の中には低品質の商品が混じっています。必ず袋の裏の原材料表示を確認し、なるべく添加物が混じっていない商品を選びましょう。

添加物の例としては、着色料、香料、オリゴ糖などが挙げられます。

ほんの少量だとしても、そもそも小鳥は身体が小さいので、積もり積もって健康を害する恐れがあります。
小鳥を長生きさせたければごはんにこだわるべし。と動物病院の先生にも言われました。
我が家ではペットショップでも採用されているという「黒瀬ペットフード フィンチmania」をあげています。

ポイント6. ゲージに巣を入れない

小鳥にとって「巣」は「家」ではなく、「分娩室」であり「育児部屋」だそうで、ゲージ内に巣があることで一気に発情モードになるそうです。メス一羽で飼っていたとしても、どんどん卵を生んでしまいます。

繁殖を考えている場合のみ入れましょう。

ポイント7. 健康診断を受けましょう

小鳥は病気になっても表面上はいつもどおりに振る舞います。重症化してからやっと症状を出しますので、具合が悪くなって病院に来たときにはすでに手遅れとなっていることも少なくありません。
定期的に健康診断を受けることで早期発見、早期治療を心がけましょう。

まとめ

小鳥は人間の約10倍のスピードで年を取ります。つまり、小鳥の1ヶ月は人間の1年近くに相当します。

かわいい小鳥と長く一緒にいるために、小鳥ができるだけ快適に過ごしてくれるように、飼い主として気を配っていきましょう!

書いた人:やまライダー(嫁)

Web屋さんで8時間フルタイム勤務をしている、いわゆるワーキングマザー。
夫婦共働きで、ムスメ氏を育てています。
主に資産運用にかかわるお金の話、ムスメ氏を育てていく上での子育ての話、そしてたまにお仕事関連の記事を書いていく予定。
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